うんちまみれの記事を作った経緯など
おそらく日本一下品な記事へようこそ!
いやいや、なんでこんな文字通りくそな記事を作った?
2020年1月26日 僕はこんなことを思ってしまった。
「うんちまみれの記事を作ったらうんちって検索してこの記事が一番上に来るんじゃね?」と
僕が小学生のころ、某少年漫画にこんな話がありました。
はい、文字通りうんこで構成されています。
なぜ、うんこではなくうんちなのかといいますと、
うんこよりうんちの方がほかの会社や博物館などのサイトにひっかからなさそうなのでうんちを選択しました。
あさはかだなあ...
うんちとうんこの違いによる事件
うんちとうんこの違い?
うんちは肉や魚などのたんぱく質が消化吸収されてから排泄されたもののことで、うんこは野菜や穀物だけが消化吸収されて排泄されたもののことであると一時期Twitterをにぎわせていたことがありました。
つまり、ぼくらはうんこじゃなくてうんちをしてるんです!という理論になります。
うんこしてくるとか言ってるやつはベジタリアン
うんちとうんこの違いは確証のない情報だった。
2016年7月18日、新潟県立自然科学館は公式サイトで「一部確証のない情報をもとに制作したものがあった」と発表し、情報に根拠がなく誤りがあったことをを認めました。
では、結局うんちとうんこの違いは何なのか?
調べてみたところ、どちらも”大便”の俗称であり、どちらも違いはないとのことでした。
間違いが認められてから4年近く経過する今現在でもうんちとうんこの違いに関して間違った情報が広がっているようです。
うんちが昔は武器になっていた
昔、籠城戦になったさいなどによくうんちが武器として使われていたそうです。
というのも。籠城戦になった際、お互い長期戦になるため、うんちを相手の城の投げ込むことによってばい菌により城内の衛生環境を悪化させて疫病を発生させたり、守備側が城内で貯めたものを堀や塀を登ってくる相手などに対して撒きつけて退散させたりするという目的で用いられたそうです。
うんちによる攻撃なんて、もはや化学兵器に引けを取らな脅威ですね。
うんちとうんこ、どっちがきたない?
世間一般の方のうんちに対するイメージ
「うんちは液状なイメージがして汚い」
「うんちは子供が使う言葉なイメージ」
「うんちは女性毛使う言葉なイメージ」
「うんちくって言葉を連想する」
世間一般の方のうんこに対するイメージ
「うんちよりうんこの方が力強いイメージ」
「うんこの方が固形なイメージがする」
「ウコンの力」
「うんちよりも使われている言葉なイメージ」
どちらも汚いけどうんちの方が汚い
調べていて、液体っぽいようなイメージがするうんちの方が汚いなあと個人的に思ってしまいました。
まとめ:うんちのうんちによるうんちのためのうんち
うんちって下品なだけじゃなくて歴史があったりと奥が深いんですね。
あと、身の回りでもうんちの話題が嫌いな人っていないんで、うんちは世界を平和にもできるかもしれないと勝手に思っています。
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