餃子が好きだけどダイエット中で食べない...トレーニーでも食べれる餃子って存在するのかなあ...
とお考えのあなたへ!今回は下記の内容についてまとめました。
- 餃子はなぜダイエットに不向きなのか
- ダイエット中でも食べれる餃子
- マッスルギョーザを食べてみた感想
餃子はダイエットやトレーニングをしているとあまり食べれない印象がありますよね。
今回は、そんなあなたでも食べれる餃子などを紹介します!
ぜひ最後までご覧ください!
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餃子をダイエット中でも食べれるのか?
餃子の基本的な成分
餃子の基本的な成分は5個(120グラム)で上記のようになっています。
少し食べるだけなら可能かもしれませんが、あまりコスパか良いとは言えませんね。
少なくとも餃子だけで必要なたんぱく質を取ろうとするとオーバーカロリーになってしまうでしょう。
普通に食べるのはNG
餃子と言えば、ラーメンやチャーハン、白いご飯などと一緒に食べるのが定番ですよね!
餃子と白いご飯はめちゃくちゃ合いますよね(笑)
しかし、間違いなくあなたがダイエット中であるならばやってはいけない組み合わせでしょう!
「それでも食べたいものは食べたい!」というあなたにどうすれば餃子をダイエットをしていても食べれるのか解説していきます。
餃子をダイエット中に食べる方法など
材料を工夫して自分で作る
普通の餃子は豚ひき肉を使うと思いますが、豚ではなく鶏むね肉のミンチを使用しましょう。
これだけでもかなりの脂質を抑えることができます!よ
また、焼き餃子ではなく水餃子にして食べることを推奨します。
これでけで余分な脂質を摂取しなくて済むので、その分多く餃子を食べることができます。
でも料理は苦手だしサクっと市販の冷凍餃子をチンして食べたい!とお考えのそこのあなた!
次に紹介するマッスルギョーザを試してみてください!
マッスルギョーザの特徴
このマッスルギョーザのいい所は下記の通りです。
- 低脂質なのはもちろん低糖質
- 普通に美味しい
- 冷凍であるがゆえに日持ちする
- 使い勝手がいい
また、栄養成分は下記の通りとなっています。
最初に解説した普通の餃子と同じ量を食べても、脂質はたったの1.8g、炭水化物も12.4しかありません!
これならダイエット中でもごはんと一緒に食べれますね!
マッスルギョーザを実際に食べてみた
僕は↑の写真のように、低脂質ラーメンに入れたり、オートミール雑炊に入れたりと幅広く活用しています。
一緒に入ってる白い物体は何なんや?あと、パサパサしてないんか?
胸肉の低温調理だよ。
マッスルギョーザは食べてて思うけど全くパサパサしないよ! 水餃子がおすすめだけど油を少なめにして焼き餃子で試しても普通に美味しかった!
まだ試してないけど、プレーン以外の味も取り扱ってるから↓から確認してみな!
餃子をダイエット中に食べたい?太らず食べる方法などを解説:まとめ
- 普通の餃子はダイエット中はほぼ食べれない
- 胸肉を使用し、水餃子にすると食べれる
- 使い勝手がよく栄養成分が優秀なマッスルギョーザがおすすめ
今回はダイエット中に食べれる餃子についてでした。
この記事を読んでいる方は多くの人が食事制限に興味があったりもしくは実行している人でしょう。
もし、日々の食事に飽きてしまったり、餃子が好きでたまらないという人は上記の方法を試してみてはいかがでしょうか?
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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