僕はiPhone6を約4年半使い続けていたのですが、バッテリーの劣化などが目立つため買い換えました。
何に買い換えたかって?
それはですね
iPhone7です
11も出ているこのご時世に7かよwww
なんて思っているそこのあなた!
その考え方は浅はかなのかもしれませんよ!
型落ちでも十分使えるんですよ!
まず、iPhone6から7に変えた理由としては、バッテリーの劣化が主な原因でした
(ぶっちゃけ、バッテリーだけ変えればもっと安く済んだかも…)
また、僕の使っていたiPhoneは容量が15Gしかなかったのも理由です。
しかし、通信速度に関しては確かに最新のものと比べると劣るんでしょうけども、そこまで気になるようなものではありませんでした。
カメラの画質も僕的にはこれ以上良くなったところでって感じがします。
お財布携帯に関しては使おうと思ったことはありませんでした。
なんでやねん?
いつもカードを持ち歩いてるからですね
というわけで、バッテリーと容量の改善を求めて買い換えたというわけです!
中古だから安いんです!
ちなみに、iPhone7は新品の物を今でも買えまして、その値段は128Gバイトで約5〜6万ほどでした。
しかし、僕が買ったのは2万7千円ほどです!
学生には嬉しいお値段です!
ちなみに、最新のものを買うと10万は軽く超えます、
しかし注意したほうがいいこともあります!
中古のiPhoneには白ロムと赤ロムというものがあります。
白ロムの場合は特に気にしなくていいです。
赤ロムというのは、その本体を売る前の元所有者が、分割で買った際の支払いが残っているのに売られてしまったもののことです。
そのため、元所有者の支払いが滞った場合にネットワークの使用が出来なくなる可能性があります。
あえてより安い赤ロムのものを買うという手もありますが、その場合は補償が付いているものを買いましょう。
やはりバッテリーはある程度消耗してます。
しかし、本体代が安いので、バッテリー代を負担してもまだまだコスパがいいと言えます!
まとめ:あくまで中古ですが、コスパ最高です!
しかし、中古が嫌な方や最新の機能などを楽しみたい方なんかもいると思います。
そういう方は最新のものを買って下さい!
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