![宿泊費を抑える方法](http://setuyakusuru.com/wp-content/uploads/2019/02/6DEE3FE6-F7B8-4027-ADAD-BB0530B55A0F-1024x683.jpeg)
宿泊費を抑えるためにみなさんはどうしてますか?
今回はその宿泊費を抑える方法とそれらの特徴を教えます!
1.旅行先の途中で寄れる場所を選ぶ
例えば,ホテルのなどの最寄駅がc駅だとして、チェックイン前に訪れる場所がa駅だとするとa駅からc駅までの交通費がかかってしまいます。
次の日の目的地がホテルから近いわけで無ければ無駄です。別のところを選びましょう。
2.ビジホ
アパホテルなどの安いビジホは一泊安くて3000円しないくらいです。
ビジホの特徴としては、やはり、アメニティが揃っていて、部屋がある程度は綺麗なところです。とりあえずある程度設備が整ってるところが良い方におススメです。
デメリットは下記の施設と比べると割高になってしまうところです。
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3.民宿
民宿の特徴は、和風の民家に食事付きで泊まれるという点です。料金は夜と朝の食事代込みで大体4500円前後です。
食事は和風のものが中心となっていて、寝るときは布団で寝ることが多いでしょう。
また、場所によっては相部屋にすることによってさらに安く抑えることができます。
とにかく安く済ませたい方や旅館とまではいかなくても和風な場所に泊まりたい方におススメです。
デメリットは、旅館などと比べると汚いところが多いと言う点と、アメニティが少ないところなどが挙げられます。
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4.ペンション
ペンションは簡単に言うと民宿の洋風バージョンといったところです。
値段も民宿と同じくらいですが、食事は洋風を主に提供しています。
食事に力を入れてるところが多いので、それを目当てに泊まるのも悪くないです!
デメリットは、基本的に無料送迎をやってるところも多いです、がアクセスが微妙なところが多かったり、部屋がホテルなどと比べると汚いことが多く、アメニティも少ないです。
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5.野宿
はい、文字通りです。ある意味最安の方法です。
雨が降ってる日は橋の下などを探しましょう。一文無しの方や人目を気にしない方におススメです笑
デメリットは、ほとんどの場合、夏は暑く、虫に刺され、冬は寒く、通年人の目が痛いところです。
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